FEif16章をクリア。
きょうだい達からその優しさが仇となるぞ的なフラグを立てられつつ、敵将だったアシュラさんを殺さずに仲間にしたのですが、次章のタイトルが裏切りのなんとかって…
店番セリフはあったけど支援会話が主人公以外に項目無いし、絶対失敗した。
せめてもの抵抗として装備を回収。
初見だとフランネルの仲間かと思った。
結構好みのキャラだから裏切りからの寝返りでこっち来ないかな。
最近やったゲームの感想まとめ
ダンロンv3は別に記事があるので書いてないです。
DSカードヒーロー
カードを買うためのポイント集めが苦行…。2本先取のせいで1試合20分かかるのもざらにある。薄っぺらいストーリー中でもバトルがあるけどポイントは入らない。
自分がマスターとしてバトルに参加するシニアルールが面白い。が、1試合が長いから2試合目には既にダレてる。
だからルール解放されてもスピードバトルばっかやってた。フェニックスはソウルメイト!とか思ってwiki見に行ったら壊れカード扱いでそっか…ってなった。
そしてルールがほぼカドヒなFEサイファが本格的にやりたくなってきた。
ドラベース2
あの前作からは完全別ゲーになってて嬉しかった。ただ難しい…。
野球はフルダケもロックオンも無いパワポケ=\(^o^)/タッチ操作はしばしば反応してくれない…。
ミニゲーム、特にキャッチはスライドの慣性のせいでめっちゃ操作し辛い。止まって欲しい所でピタッと止まってくれないもどかしさ。
メンバーの育成が簡単なのがいい。
あと打ったらメンバーが出てくるのがいちいち可愛い。
ドラグレイド
スクロールアクションかと思ったら小学男子向け格ゲーだった勘違い。でも凄く良かった。
ストーリーモードは4人の主人公がいてそれぞれに個別のストーリーがある。4つに共通してるのはボス、個別ヒロイン。
ヒロインが妹なヒビトさん編は普通の王道コロコロ展開。燃えるぜー的な。
海賊のカイルはコロコロ風ラハール殿下みたいなワルガキ。こんなところで会うとは思わなかった好きすぎるキャラクター。何気にラブコメしてる。武器がモリ…っぽい槍なのも大好き。
ダイチ編はすげーラブコメだった。
元・†黒い牙†のガイさん編はダーク系厨二ストーリー。カイル編の次に楽しかった。ガイさんの固有アクション好き。
買って正解だった。
ドラグレイド2
ストーリーモードの主人公はライオ1人、ストーリーも1本(の割には薄い)になったけどライオが好きなのでまあまあ良し。
前作の主人公たちが出る。もちろんカイルも出た。嬉しすぎた。
あと武器。ライオが双剣使いなの最高すぎる。サブキャラもジェットブーツの奴が使ってて楽しかった。
あのじいちゃんだけはマジイラナイ。
なんかやる気起きなくて積みゲーと化してたifに手を付けました。
今7章序盤まで進めたところ。
マイユニ愛されすぎな雰囲気がちょっと嫌だけど、世界観好きだしきょうだいは個性的で可愛いしでいい感じ。あとは、めちゃめちゃドラゴンがストーリーに関わってるのが素敵。いきなり異界に飛んだ時は、ゑ???だったけど。
それは置いといて、
6章がさあ…ほんとやばい、リアルで心臓に悪い…。
暗夜側に着いたんだけど白夜の人らもすっごいいい人だし、どっちに着くか選択して後はイベント処理で城に帰ると思ってたら、4人倒せ!だもん辛すぎ。
キャラ別のセリフもきっつい。タクミ以外。
特にヒノカ。セリフ聞いてちょっとうるっときちゃった。弟を取り戻すために戦いに身を捧げてきたんだからね…もうマジごめん…次は白夜着くから!!!!ってなった。
次相見える時は完全に敵になってるんだろうか?
なんか暗夜のお父様がラスボスな気がしてならないので共闘ワンチャンあって欲しい。
メルスト・あんスタでコラボが開催中。
特にメルスト側では過去にないぐらい大型のコラボになってます。
今日やっとメルスト側のポイント報酬が全部回収しきれたのでこれにて離脱。
パーティは散々悩んで取っ替え引っ換えしてました。初めはマジシャン×4、アーチャー×1でムズを
スカウトで来てくれた凛月君が育ってきたら
年代&成長一致、☆完全不一致の1.9倍、ポイント獲得重視の半刻み半倍速フィクセイトパーティで緊張感のある獄ムズを周回してました。アタッカーは凛月オンリー。
コラボユニットとしてステ上昇した凛月君めちゃつよ。
激動のコラボだったなー。
自分にとっても、そして多分メルストにとっても。
(激動の一端↓主にコレ)
個人的な激動とはあんスタに手を出してそれなりに遊んでいること。男しかいないゲームは初めてだったけど案外楽しい
そう案外…
案外…
案外
案外()
もはや逃れることはできんぞ。
クリアカードとCDも買ったり、ニコニコで試聴動画見まくったりしてます。
流星隊とValkyrieが好きです。あと颯馬君。
地味にコラボが発表された日からやり始めてるから結構プレイしてるなー。
こんにちは、広報非担当の小柳です。
当社の新作アプリゲーム「WONDER AUCTION―ワンダーオークション」(ワンオク)の妄想上リリースが近づいてきました。
ということでこれまで公開してきました「ワンオク」の特徴をおさらいします!
◆◇◆◇◆
「 WONDER AUCTION」とは?
ファンタジー×オークション=新感覚ハートフル競売RPG!
「支配人」よりフシギなオークション会場へと招かれた主人公と、そこで出会う個性豊かな仲間たちが繰り広げる大冒険!
この世界では全てがオークション!?拠点から仲間まで、気に入ったものをオークションでゲットしよう!
オークション
「支配人」からカタログを受け取ることでオークションに参加することができます。
カタログは常備のものから特別な条件で受け取れるカタログまで様々な種類があります。
会場ではNPCより出品されている物の中から気に入ったものを選択し、値段をつけていくことができます。一定時間を経て一番多くコインを払った人が購入できます。商品が買えなかった場合はコインの消費はありません!「即決」以上の金額を払うとその場で商品が手に入ります。
また月に一度NPCの介入がない、プレイヤー間でリアルタイム出品、競り落としができる大規模なオークションとなる「ウルトラオークション」の開催を予定しています。
ストーリーモード
「支配人」とオークションの謎に迫るメインストーリーとオークションで出会った仲間固有のストーリーをクエスト進行形式で楽しめます。
進行状況により報酬が獲得できます。コインの他、特別なカタログが手に入ることも!
バトルモード
集めた仲間たちと協力し、ストーリー上の様々な敵と戦うバトルモードでは特許未取得のコマンドコントローラーを搭載。完全に感覚的で夢のような操作が可能です!
それでは、「WONDER AUCTION」をよろしくお願いします!
というクソゲーでソシャゲ広報パロディ。
世界の全てがオークションとか言ってますがほんとはコインが全てです。
ソシャゲっぽい略称のバンド探しをしたのが発端。
お金と時間に余裕ができたので、ちょいと古本屋巡りの旅をしてきた。
(報告しないだけで漫画とかはちょろちょろ買ったりしているけど)
いろいろ増えた。
とか言って実は半分はメルカリで購入だったりする。
カードヒーロー、ドラべース2、FE覚醒のアンソロジー2
→旅で入手
モノクマぬいぐるみ、流星隊のキャラソン、SSQ2のラフサントラ
→メルカリ
メルカリは…楽でいいわ、安いもんは意味不明なぐらい安いし…。検索の精度高いし…そりゃ流行るよね。
んで本題
初めて恥ずかしいのを乗り越えてキャラソンのCDを買った。あんスタの流星隊というユニットです。ヒーローパロな曲がめちゃ気に入った。メルストコラボの一報が無かったら確実に知らないままだったからありがとうハピエレ。
中古でゴメンね。
流星隊は色(属性)的にはメルストにぴったりなんだけど、ファンタジーには絶望的に合わないんだよね〜。だからknightsが来てくれたのかな。
ちなみに私はknightsの曲も好きです。あとはswitchとか紅月も好きだなー。
小学生向けのオンラインゲームを考えてみた。
「怪盗ウルフルズ」
とある町で次々と人や物をさらっていく怪盗ウルフルズたち。
町人たちは我慢の限界です。
あいつらを捕まえるんだ!町人の誰かが言いました。
そうだそうだ!町人全員で怪盗を捕まえよう!
こうして町人たちは怪盗ウルフルズを捕まえることにしました。
また怪盗ウルフルズのウワサを聞いた警察もこの町に来たようです。
そして、町人の頑張りを見た神様ははじめにヒントをくれました。
「怪盗ウルフルズたちは町人の中にいる」
ーゲームスタートー
◆◆◆
プレイヤー 最大50人
町人 約30人(最大)
怪盗ウルフルズ 約20人(最大)
警察はCPUになります。
町人の役目は怪盗ウルフルズらしい人を見つけて捕まえることです。
怪盗ウルフルズの役目は町人をさらって町人の数をとにかく減らすことです。自分が怪盗ウルフルズだと見破られないように、町人のフリをしましょう。
町人、怪盗ウルフルズ以外のプレイヤーはいません。
1日が始まると、話し合いをします。
誰が町人に見える、誰が怪盗ウルフルズに見えるなど、みんなの行動をよく見て言いましょう。
1日が終わると投票をすることができます。町人はこの人が怪盗ウルフルズだ!と思う所に投票しましょう。怪盗ウルフルズは自分が怪盗ウルフルズだとバレないように、投票はよく考えてやるといいでしょう。
投票で1番票をもらった人は牢屋に入り、ゲームに参加できなくなります。
また、牢屋に入った人が決まった時に、残っている誰か1人が警察に捕まり、同じく牢屋に入れられてしまいます(ランダム)。
1日が終わり、夜になると怪盗ウルフルズたちは町人を1人だけさらうことができます。さらわれた町人はゲームに参加できなくなります。
町人の中には特別な力を持った味方がいます。
探偵 夜になると昨日牢屋に入れた人が怪盗ウルフルズか、町人かがわかります。また、探偵を名乗る人が0人になると、その日の夜に町人の誰か1人が自動的に探偵になります。
ガードマン 夜になると1人だけ怪盗ウルフルズが町人をさらいに来るのを守ってあげることができます。ただし、自分を守ることはできません。
怪盗ウルフルズの中にも特別な力を持った人がいます。
リーダー さらった町人、または捕まった怪盗ウルフルズを一度だけ、またゲームに出してあげることができます。
以上の要素を持った推理ゲームです。
オンライン上で大人数同時接続でやります(処理落ち不可避)
発言はテンプレートがあり、全てマウス操作で進行するのでタイピングの上下手には左右されません。
こんな感じ。人狼です、はい。
人狼をふやかした小学生舐めてんのかゲーです。
ゲームバランスは…よくわからない。ゲームスピードに関しては警察の存在があるので多少早めにできてると思う。
人数が人数でも占い、妖狐、狂人がいません。
例外は共有で、
これは隣の席のヤツの画面見ちゃった!ふざけて陣営バラした!とかありそうだなーと思って。それが共有でいいやと。
公式には載ってない裏役職的な。
霊能鉄板ゲーですが、ランダムで吹っ飛ぶ可能性が十分あるので運ゲー要素も上がってる…はず。
私が小学生の時にこんな遊びがしたかった、っていう妄想だけど、いつかこんなゲーム作れたらなー、遊んでくれたらなーって思う。